2006年05月10日

ドキュメンタリー風告白談

あるサイト管理人が告白します。
当該サイトの付設BBSに投稿してボツになったものを書き直しました。


【近未来の某ネット掲示板の管理者】

1.
名前は明かさぬがオレは、あるサイトの管理人だ。
トールフェチ系統のテキスト創作サイトに興味があるならば、知っていると思う。
そろそろ、アクセス総計が100万に達しようとしているから。
まあそれなりにはあったさ。一時閉鎖したこともあった。

でもまあ順調な方だろう。
その秘訣はと言えば。
金をとらないことだろうな。1円でもとったが最後、こちらもサイト運営の天敵・業者になってしまう。
こないだリンクを切った先は、調子に乗って大規模に同人販売を始めてしくじった。
オレに言わせれば愚の骨頂だ。どうせ儲かりもしないのだから只で公開するに限る。
それに、素顔をさらさなければいけなくなるもの大きなデメリットだ。
ネットの非対面性を活用してネ神と崇め立てられるようにやるのがベストさ。
ということで、WEBサイトはチビのオレが巨人になれる唯一の場所ということだ。

自慢話は退屈だったか?
じゃあ、もうひとつ取って置きの話をしよう。


2.
実は、オレの家のすぐそばには、公立の女子高があるんだ。
地区の伝統校ということで、文武両道に秀でている。
聞くところによれば、少子化の波で近々共学校になってしまうと言う話もあるのだが、それはそのときのことだ。
ともかく、この女子高の生徒たちの観察がオレのもうひとつの道楽と言うわけだ。

とりわけ楽しみなのが、バレーボール部さ。地区大会あたりでは結構いい線なんじゃないか?
幸いなことに、オレの家の前の道がランニングのコースになっていて、朝に夕に部員たちを拝むことができる。
バレー部のことだ。オレの大好きなデカ女も少なくないさ。
窓を細めに開けて、彼女たちが走りやるのを見やる。

大小様々の大きさの胸部…
勿論オレはユッサユサが好みだがな。
けど、主たる観察箇所は下半身だ。
こっちは全員立派だぞ〜。
太もも、臀部、ほんの一瞬、距離を置いて見るだけでもオレは圧倒されてしまう。

残念なのは、ハーパンなどという無粋にものに包まれてしまってることだ。
仕方ないか。ブルマ女子高生なんてのは、もう絶滅してしまったもんな。
せいぜいオレの小説に登場するくらいか。
それはそれで別の楽しみとするか。

と、そんなある日のことだった。


3.
もう、すっかり日の入りが遅くなってきたもんだ。
彼女たちの練習もおそくまで続けられる時節になった。

いつものピーピングの友・ドリンク類をコンビニに買いに走ったオレは、ランニング中のバレー部と鉢合わせた。

しまった! いつもよりも早めだ。 見逃したか…
でもない。観察対象ならば目の前ではないか! いや〜、生の迫力は違うなあ、このまま一瞬でやり過ごしてしまう手はないだろう?
幸いなことにオレは彼女たちに家も顔も知られてない。
チャンス到来とばかりオレは家に帰る振りをして、さりげなくさりげな〜く女子高まで部員たちを付けていった。

グルリ、グルグル。フラリ、フラフラ。
通行人を装い、女子高の周りを歩くオレ。
もう何周しただろうか?
バレー部の練習は続いている。
横目で見やり、またテクテク。
辺りがすっかり暗くなるころ、漸く彼女たちは練習を終えた。

オレは、生垣の壊れた裏手から大胆にも校庭に侵入する。
そうだ。このときを待っていたんだよ。
バカみたいに歩き回っていたわけではない。運動部の部室の位置を確認していたのだよ。
大体伝統校なんてのは、校舎設備はお粗末だ。多分もれず、この女子高も運動部室は野外のバラック。
オレは先回りして、裏手に回り彼女たちが入ってくるのを待った。

待つこと楽し、数分あって裸電球に灯がともった。


4.
すりガラスに映し出される思春期少女の半裸シルエット… 艶かしい。
オレはその方向へと近づく。
耳に飛び込んでくる嬌声。練習あとの憩いのひと時と言ったところか。
女子高校生たちのおしゃべりは際限ない。

「一度でいいから、男にションベン飲ましてやりてぇ」

な、なんたる…
断っておくが、オレにはその趣味はないぞ。
いいか? オレのサイトは格調高い特殊性癖サイトだ。
そこらのエロサイトと一緒にされるのは迷惑だ。
ましてや、変態サイトなんかではない。
勘違いして入り込んでくる変態どもを追っ払うためBBS入り口に、

>排泄物を口にするなどの記述がある作品または書き込み

を禁じる注意書きを加えたばかりだ。
くどいようだが、いいか? 勘違いしてもらったら困る。

と、そのときオレは足元に落ちていた空き缶を蹴飛ばしてしまった。
嬌声がとまる室内。将しくオレがいつも書いている小説の世界ではないか。

以下はいつものとおりであるので、省略しよう。


5.
部室に引きずり込まれ、女子高校生たちに取り囲まれる。
改めて至近距離でみると大きい。ほとんど全員オレよりも背が高いではないか。
オレの理想郷…などと喜んでいる場合でないことはいうまでもないだろう。

オレはどうなってしまうのか?
警察に突き出されるのかな。そうなったら、サイトの更新が…
だぁっ! そんな話ではないだろが!?
社会的地位を一切失ってしまうんだぞ!
目の前が暗くなってきた。

「ボク、だめじゃないの」

えっ?
彼女たちは説教を始めた。
そうか、オレのことを子供だと思っているんだな…
無理もない。既製服だとSでもだぶだふなので子供服売り場に走ることも少なくないオレだ。
いや、これはラッキー、意外なことで命拾いできるかもしれない。

「もう、覗きなんかしちゃだめよ」

は〜い、と言って帰りかけるオレは「待って」の声で呼び止められた。


6.
「ねえ、さっき言ったことを、この子にしてみない」

天国から地獄、地獄から脱出。
と思ったものつかの間、またしても地獄へ逆戻りだ。
警察に突き出されたくなかったら、私たちのオシッコを飲みなさい、ということになってしまった。
勿論やなこった。抵抗もしたさ。
でもオレに逃げ出せるはずはないよ。引きずり倒され押さえつけられてしまう。
目玉のクリッとした娘がオレの顔を跨ぐ。

「二人分飲めたら許してあげるから」

嫌だ! 真っ平だ!
人間が人間の排泄物を口にするなんて正気の世界ではない。口をきつく閉じる。
少女の局部が目の前に近づく。
いや、オレも時々ストリップ劇場にはいく。大抵は後ろのほうでこっそり見てるオレだが、勇気を出してカブリツキにすわったことも一度だけある。
あの時見たよりもはるかに至近距離にある異性の性器。
黒ベルベットカーテンの奥に秘密の扉が別の生き物のように息づき、ゆっくりと開く様が神秘的でありいやらしくもあった。
置かれている状況も忘れて、オレは見入ってしまう。

だか。

シャー、の音とともに至福のときは終了する。
目が痛む。直撃を食ったか?
そうだ。目などあけていられる訳ないじゃんかよ。
せめてもと、固く固く口を閉ざすオレ。
生暖かい奔流が、オレの顔面中を駆け巡り、そして途絶えた。

呼吸をするたびに、豆の茹で汁のような匂いが鼻腔に飛び込んでくる。
気持ち悪くなってきたオレはいよいよ固く口を閉ざした。



7.
「強情な子ねえ。全然飲んでないじゃない。ねえ次誰かしてみる?」

衣擦れの音があり、次の娘の気配を感じる。
しばしあって、再び熱い奔流を顔面に感じた。

前の娘より勢いがいい。顔にたたきつけられるという感じだ。軽い痛みすら感じる。
鼻の中に小便が入る。激しくむせこんでしまった。

「きゃっ!」

という悲鳴。抑えていた娘が手を離したようだ。
上半身を起こし、オレは手で顔を拭う。

「きったないじゃないの、バカっ!」

腰に鈍い痛みを感じる。
蹴られたか?

もう一撃、肩口へ。
むっとなって睨み返す。

そうだよ。

あんなのは全くウソだったんだよ。


8.
自分では絶対に敵わない大きさ、逞しさ、身体能力の高さを持った女の子たちに

負かされたい
痛めつけられたい
辱められたい


なんだよ、このウソッパチは!?
オレはこんな人間じゃなかったんだよ!
ただただ、思い込んでいただけなんだ。
こんなもので、くだらないエロサイトを飾っていただけなんだ!
オレは只のスケベ野郎なんだ。
女子高校生に劣情を抱き、覗きをするような愚劣漢なんだ!

彼女たちの仕打ちよりも、いい気になっていた自分自身の方に腹が立ってきた。

「ねえ、やっぱ警察に突き出す?」

「待って、私がやってみるよ」

これを言ってるのは中でも一番背の高い娘。さっき並んだらオレよりも首1つ以上は背が高かった。実際彼女の豊かな胸がオレの目の前にあったから。
ギャピキャピしたコギャルタイプではなく落ち着いた感じだ。毎晩オレはこの娘を自慰のオカズにしている。
そうなんだ。バカチョンデジカメでこの娘を何枚撮ったことか。
春口にいい絵が撮れた。黄金週間は部屋に閉じこもりっきりだった。
食い入るようにディスプレーに見入りひたすら右手を動かし何回、いや何十回劣情の白噴水をふきあげたことだろうか?
と、まあ、ことここに至っても、こんなことばかり考えているオレだ。

そんなオレが隣にいることなどどこ吹く風と、彼女はモスグリーンのハーパンと一緒にパンツまで完全に脱ぎ捨てる。
オレの肩口を引っつかみ身体に近づけ、雑巾で乱暴に顔や頭を拭く。
凄い力! 逃げることもどうすることもできない。
そして、オナペット娘はオレの顔面をむき出しの股座へと押し付けた。


9.
クサい!
人間の身体にこんなクサい部分があったとは!
百年の恋も醒めると書けばよいのか?
女子高校生の股臭は、オレの想像をはるかに超えるものであった。 

苦しい!
逃げようともがいても、1ミリたりも悪臭源を遠のけることは出来ない。

ジャリっ!
クソっ、クサいものをこすり付けて、苦しくなったオレに口を開かせようとしているのか?
と、考えたのは誤りであった。
いきなり彼女は放尿を始めたのである。
それは、オレが苦し紛れに息を吸い込んだのと同時だった。

鼻腔に注ぎ込まれる汚水は、呼吸管を経由して咽喉で食道へと方向を変える。
悲しいかな、オレの肺にはそれを押し戻すに足りるだけの空気は入っていないのだ。
少女の小便は、オレの胃袋へと流し込まれる。

カバならば鼻の穴をふさぐことができたのだっけ?
いや、耳の穴か…

バカなことを考え、少しでも苦しさを紛らわそうと必死のオレであった。


10.
その後どうなったかは書きたくない。
けど、こうやって投稿をしてるということは、まだ死んでないってことなんだよ。
いいじゃないか、それで!

そうさ、オレは違反書き込みをさせなかったさ。
それだけで満足してるよ。

じゃあな。


posted by 非公開 at 22:04| 投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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